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制作物をキレイに長持ちさせるコーティング法3選【保育士必読】

実践ほいくのコツ、実例集
この記事は約3分で読めます。

牛乳パックやダンボールで色々なものを作ることができるのが保育士。

日常の保育生活の中で使う様々な用具

生活発表会・お遊戯会などの小道具・大道具。

たいてい自作でまかなうのが現場の常識です。(大変だけど)

この記事では、苦労して作った制作物を長持ちさせるコーティング法を紹介します。

エリー先生
エリー先生

ぜひ、保育の現場で取り入れてみてくださいね。

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意外と活躍!木工用ボンドで段ボールをコーティング

例えば、劇の衣装。

子どもが腕に通して付けられるニワトリの羽を作るとします。

エリー先生
エリー先生

羽の形にダンボールを切り、ポスターカラーで着色し、穴を開け、子どもの腕・手首にちょうどいい長さの平ゴム(8コールくらい)を通して完成!

ですが、このままだと、子どもの服や体に絵の具が擦れて付いてしまいます。

汗をかけばもっと悲惨なことになることが予想できますね?

そんなとき、表面にコーティングを施すのに、実は木工用ボンドが非常に役立ちます。

やり方はとても簡単。

・大きめの容器に木工用ボンドを入れる
・絵の具を塗って乾かした上からボンドを水で薄めずにハケで塗る

コツは、ムラなく均一に塗ることと、ボンドをしっかり厚めに塗ることです。

木工用ボンドは完全に乾くと透明になり、固くなります。

エリー先生
エリー先生

これによって、ちょっとの擦れでは色落ちしなくなります。
強度も増します!
画用紙を貼って作ったものだったら、保護の役目も果たしてくれますよ。

子どもが口に入れるものにはボンドコーティングはできない

注意点は、子どもが口に入れる可能性のあるものには使えないこと

耐久性が高まったとは言え、舐めたり水分与えれば、ベタベタとボンドの性質が戻ってきてしまいます。

もちろん口に入れて良いものではありませんので、乳児が手に持って使うようなものにはおすすめしません。

エリー先生
エリー先生

もし塗るときにボンドが硬かったら、少しだけ水を入れて伸ばし、塗りやすくしてもいいですよ!

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乳児向け・水が多く触れる可能性のあるものにはブッカーシール

主に絵本を直したり、製本作業に使われる『ブッカー』というシール状のグッズがあります。

少々厚手の透明ビニールシート状のテープで、はく離紙を剥がして貼り付けて使います。

ボンドに比べれば少しお値段がかかりますが、テープなので舐めても濡れた手で触れても溶け出したりせず安心です。

エリー先生
エリー先生

乳児の手作りおもちゃ、特に舐める可能性のある手作りのガラガラなどには、ガムテープよりも安全です。

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もっと安くするには、梱包用テープ

ブッカーは少々値が張りますので、もう少しお手軽にビニールコーティングをしたいのなら、こんな透明な梱包テープでも代用できます。

使用用途はブッカーとほぼ同じです。

値段が安いので、ボンドコーティングのように広い面に使うのもいいかもしれません。

エリー先生
エリー先生

横に引っ張ってしまうと、切り口から横に(またはナナメに)とても裂けやすい!
貼る時は、横に引っ張りすぎないようにするのがコツです。

使用用途に合ったコーティングをすれば、制作物はよりキレイに長持ちします。

せっかく時間をかけて作ったのですから、大事に使えるようにしましょう♪

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