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アレルギー対応『卵アレルギー』ならこう気をつける!【保存版】

有名な卵アレルギー。三大食物アレルギーの筆頭です。
卵アレルギーは程度がごく軽いものから重篤なものまでかなり幅があります。
ごく軽いものだったら、出る症状も「ちょっと顔にぷつぷつができて痒い」程度で済みます。
でも重たい場合には『手で触れただけで真っ赤に腫れ上がる、食べたら劇症反応:アナフィラキシーショック』ということも。』十分気をつけましょう。
食べられる範囲も幅があるので、卵アレルギーの子どもを担当するときにはしっかり食べられる範囲を保護者に聞いておきます。

例えば、

『卵成分全て×』

『加熱したら卵黄はOK、非加熱は全卵NG』

『卵白NG(皮膚接触もNG)』

『卵そのものは×(おやつに入ってるなどはOK、オムレツはNG)』

『全卵、少量ならOK』

などなど。
ちなみに一番重たいのは成分までNGと、皮膚接触NGですね。
卵白は特に反応が出やすいようで、家で母が卵かけご飯をやって、器からちょっとテーブルに垂れた卵白に腕が触れただけでみみず腫れのように腫れあがり、痛がって大号泣だったというケースも聞いたことがあります。
重篤な場合には、アナフィラキシーを引き起こすまでになることもありますので、気をつけましょう。
また、卵アレルギーに限ったことではありませんが、ボーロなどの小さい卵入りのお菓子がぽろっと床に落ちていて、保育士が気づかず、片付けも間に合わず、アレルギー児が拾い食いしてしまったというケースもあります。
アレルギー児の食事だけでなく、周りの他児の様子にも気を配りながら保育をしていってみて下さいね。

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