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保育士の転職事情!

院内保育の保育士さんという選択

求人広告を見ていると『院内保育』(病院内)のお仕事の求人が徐々に増えてきました。
昨今の待機児童の増加や保育施設の不足から、医師や看護師の雇用を確保したい病院法人や福祉法人は、独自に保育施設を持つことが増えてきました。
病院で働くお父さんお母さんの子供を預かる『院内保育』について紹介します。

シフト勤務制で、回り番で夜勤もアリ

保育設備を持とうという大きな病院では、従業員の多くは夜勤にも従事しています。その割合はやはり看護師のお母さんに多く、保育園に日中預けていても、夜勤の日は病院の院内保育を利用するという方もいます。
なので、院内保育士もそれに合わせて、夜勤業務があることが多いです。
夜勤業務と言っても、徹夜で起きているわけではありません。保育士同士で交代で仮眠を取りますし、子供も落ち着いて眠っていれば特に難しいこともありません。むしろ『生活を共にしている感じでのんびりして気に入っている』と、この夜勤スタイルの保育を楽しむ人も多くいます。
保育園とは違い託児所という感じなので、特に月案などかっちりした目標を持った保育などは行われないことが多いですね。なので行事や季節のイベントに関しては、毎月のお誕生会のように室内に装飾を施したり、レクリエーションを楽しむ等、子供に季節感を味わってもらう工夫や楽しんで過ごしてもらえるように配慮したりをしているようです。
保育園よりも比較的少人数の保育となりますので、よりアットホームな関わり・保育が出来ます。また、この先の話は全てに当てはまる話ではないのですが…
医療従事者を親に持つ子供は、けっこうな確立で聡明で、保育士として関わりが興味深く面白いと思います。保育園の子供たちがそうではないとは決して言いませんが、院内保育をしていると、どの子も思いのほかかなり聡く、驚かされることが多いです。
もし院内保育士を経験する機会があれば、チャレンジしてみることをオススメしますよ。