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【梅雨時期必見】保育園でのお昼寝布団の管理はどうする?【カビ対策】

保育園では乳児はもちろん、幼児組も年少組は通年(年度末ごろには頻度が少し調整されますが)、年中・年長組も夏季はお昼寝の時間が設定されている事が多いですよね。

最近では園でコット(簡易ベッド)を使用する場合もありますが、家庭から布団やタオル等を準備してもらう園も多いかと思います。

これからのジメジメした梅雨の時期、ご家庭から預かったお布団をカビらせないような対策を頭の片隅に入れておきましょう。

こどもはとても汗っかき!

まず最初に、子どもは大人よりもめちゃくちゃ汗っかきですよね。

特にお昼寝は、夜よりも気温が高い中で寝るので、布団はたくさん汗を吸っています。

活動の流れで、場所の広さ狭さで難しいこともあるんですが、できるだけ起床直後にたたんで押入れにしまうのではなく、30分くらい広げたままで汗を飛ばす時間を取れるのが理想です。
眠る赤ちゃん
髪が汗で濡れて冷たくなるほどに汗をかく子は、寝冷えも気になるので、保護者に相談して頭のところに敷くフェイスタオル等を用意してもらうという方法もあります。

また、押入れなど所定の位置にお布団をしまった後も、子どもが触れないような場所なら少し空けておいて空気を流すというのも梅雨時期には有効です。

アジサイの花
エリー

「どうしても湿気を逃がすために開けておく時間が取れない」
「湿気が溜まりやすい構造で、いつもじめじめしている」

という場合には、園に掛け合ってグッズでの対策もアリ!

各家庭から、週の初めに持ってきて、週末まで園で預かって使用する大事なお布団。

ぜひ押入れや布団をカビから守ってください!

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