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保育士の職業病について

保育士さんの職業病?「膝の痛み」の予防と対処法!

膝痛で立ったり座ったりがツライ・・・これは、主に乳児保育を担当していると経験しやすいもの。

子どもを抱っこしたまま、立ったり座ったりしゃがんだり、膝立ちをしたり。

そして、いつでもやわらかなカーペットの上でそれをするわけではありません。

フローリングのかたい床の上で、正座したり膝をついたりすることが多いので、膝はけっこうみんなやられやすいんですよね。

ついでに、膝の皮膚や、足の甲の床にあたる部分が、かかとが固くなるように、ちょっと角化(硬くなってゴワゴワになること)したりもします…(;_;)

そんな悩ましい保育士の職業病ともいえる『膝の痛み』の予防と、対処法についてまとめました。

膝の痛みの予防法は腰痛とほぼおなじ

  • 太ももの筋肉を日常的に意識して鍛える
  • 膝をついたままの横移動、斜め移動はできる限り避ける
  • 痛みを感じた時は、できるだけ上記の動きを連続してやらない
  • 急性期の痛みには整骨院・整体でプロに頼むのも有効

場所が膝になっただけで、腰痛予防と似ています。関節という共通点もありますからね。

サポーターを使うのもアリ!

膝を酷使する動きというのがどうしても必要になってくる保育士のお仕事。

筋肉が付いて膝周りをかばってくれるようになる前に、痛めてしまうことのほうが多いです。

若いうちはいいのですが、膝を使い消耗するので20代後半には、同世代よりちょっと膝の痛みが気になってしまう先生も多いです。

どうしても関節というのは体の中でも消耗しやすいし、一度損なうと持病になってしまうこともあります。(俗にいう、膝に爆弾抱えてるってやつです)

不安を感じたら、完全に膝を痛めてしまう前に『サポーターを使って補助する』というのもアリだし、私はお勧めします。

どうしても膝サポーターというと、おばあちゃんが使うような見た目にかっこ悪いものを想像しがちですが、今ではスポーツインナー素材の、薄手でスタイリッシュなサポーターがあるんです。

「サポーターだなんて、そんな大げさな・・・」と決め付けてしまわず、こんな便利グッズもあると知ることも職業病から自分を守ることにつながります。

私もちょっと前から使い始めたんですが、これなかなか薄手でかっこよくて、スポーツ用品にしか見えなくてオススメです。

(マジックテープびりびり~タイプは・・・20~30代にはちょっと敷居が高いですからね・・・^^;)

保育士(私)が実際に使っているサポーター

お見苦しい足ですみません^^;
マジックテープバリバリとかはしないタイプで、長い着圧スパッツのように生地がしっかりしてます。

  • 美人ジョガーやファンランを楽しむ方々が着るランニングスパッツのような素材
  • 膝周りに沿うようにサポート部分が配置されてて、膝の裏でクロスしている

着るときは着圧タイツのようにちょっとキツイんですが、膝の位置を合わせると驚くほど楽で、膝ウラにもムレはほとんど感じません。

今までは正座をして子どもの相手をしててパッと立ち上がるときには膝が横ぶれして、「パキン!」「カキッ!」と嫌な音がなったりもしていたんです(怖い)

サポーターをするようになってからは膝のお皿周りのしっかりサポートされてるようで、そういうズレや嫌な音、違和感を感じなくなりました。

もし3本線ジャージからはみ出ても、スポーティ素材だから見た目に気にならないのと、サラサラした素材なので服がもたつかないのもいいところ。

私は膝が弱いので今までも4種類くらい膝のサポーターを使ってますが、これはかなり使い勝手がいいので、長く使えてて助かってます♪

坂本トレーナーのぐんぐん歩ける膝らくサポーター