保育士が『楽しく長く働く』ためのサイト
未分類

エンジョイ保育士のサイトコンセプト

はじめまして、こんにちわ。  
管理人の「エリー」と申します。
どこにでもいる普通の保育士なんですが、自分が覚えてきて持っている保育士の仕事の、暗黙の了解的な知恵・コツを紹介しようと思ってこのサイトはできました。

改めて、このたびはこのサイトに来て頂いてありがとうございます。

サイトの運営方針・開設に至ったきっかけ

この「エンジョイ保育士!」というサイトは、

・自分の時間を大事にしたいな
・経験を無駄にしたくないな
自分を犠牲にせずに楽しく長く保育士をやりたいな

と思って作ったものです。

『暗黙の了解』をそのままにしたくなかった

保育の現場には、本当にたくさんの「暗黙の了解的」な情報があります。

それを知らないがために、働きにくさを感じる保育士さんや敷居を高く感じている学生さん・ブランクのある保育士が多いなぁと、常々感じていたんです。

屋外での活動
保育の現場は、楽しい、けど、大変。何にも代え難い達成感や、やりがいがあると私は感じてます。

そしてなぜかいつでも人が少なくて、手一杯な感じ…。

エリー

自分と同じように専門学校や短大に入って、保育士の資格を持って社会に出た人がたくさんいるはずなのに…なんでいつも人手が足りないんだろうと、常日頃思っていました。

その理由は、働いている中でひしひしと感じました。『無意識に、基本的な情報を教えてない』んです。

例えば、良いエプロンの選び方。

あわせて読みたい
先生の七つ道具、エプロンについて保育士と聞いて、まず思い浮かべるのはだれでも、「エプロン」ではないでしょうか? 保育士の仕事をする上で、使いやすいエプロンの条件というの...

現場の保育士は、どんなポイントを大事に思ってエプロンを選ぶか知っています。そして、気をつける点はどこなのかも体感的にわかっています。

でも、みんな「体感的」に覚えてきたので、次の世代にきちんと口で教えるという事がほとんどありません。

エプロンの選び方、現場で教わったことはありますか?私は、働き始めに教わった記憶はありません。

でも先生同士が打ち解け、日常的な会話をするようになったら、新しいエプロン欲しいなぁというような雑談の中にどんなエプロンがベターなのかが見えてくる。そんな感じなんです。

だから現場の保育士さんは、新しく働き始めた人も、無意識に「保育士なんだし、この人もベターな選択がすでにできる」と勘違いしてしまうことがすごく多いと思うんです。

でも・・・実際にはそうではないですよね?

新人さんが、うっかり保育には不向きなエプロンをして、何度も肩紐がずり下がってやりにくそうにしていたら、ちらっと見るだけ。

そこで改めて、エプロンの選び方を教えてくれる人はまずいません。

たかだかエプロンなので、もう知ってるはず。誰かに聞いてるはずと、みんなが思って、教えるのを忘れてしまうんです。

暗黙の了解は、新人さんや実習生には大きな負担

もちろんすぐに適応できる新人さんもいるでしょう。

でも保育士全員がそうとは限りません。資格者がみんな最初からプロフェッショナルなわけないし、考え方や理解力だって個人差があります。

だから、もっとみんなが「たかだか」というような情報や知識やコツを知っておけたら…
もっと、みんな気持ちよく働けたら・・・

職場の雰囲気の違和感や、人間関係やなんかで離職してしまって、そのまま保育からも離れちゃって、この素敵な保育の現場に戻らない…ということは減るのかな?

人手も安定して、もっともっと保育士って仕事は楽しくなるかな?と思ったんです。

あわせて読みたい
保育士はどんなときに「転職」を考える?世の中の8割近くの現役保育士は、ストレートに保育士養成機関へ通い、保育士として社会人になった人です。一方、少ない割合ではありますが、一度...

保育士のいいところを、もっとみんなに知ってほしい

みんなが持っている保育士のイメージって、どんな感じでしょうか?

  • 『給料が安い』
  • 『男性保育士は、家族を養えない』
  • 『陰湿ないじめがあったりして、人間関係が怖い』
  • 『サービス残業が多くて、プライベートなんて皆無』
  • 『女ばかりの職場だから、出会いが少なそう。婚期を逃しそう・・・』
  • 『学校から出たての若者が多くて、結婚したら辞めちゃうようなイメージ』
エリー

どちらかというと、マイナスイメージの方が多いかもしれませんね。

保育士は・・・国家資格でありながら、医師や看護師よりは取得が比較的かんたんで、そして今は社会全体で必要とされている職業で、働く女性と今の社会全体にとって非常にWIN‐WIN(双方とも得をする)な仕事だと思っています。

先ほど書いたマイナスイメージは、ほぼ正解です(^_^;)

私が保育士になった当時は、本当にそういう場所そのものでした。でも、今はだいぶ変わってきたようです。

ベビーシッターと遊ぶ子ども
保育士の働く場所は保育園だけじゃなくなり、

  • 企業内保育所
  • ベビーシッター
  • 出張保育所(コンサートホールなどの仮説託児室)
  • 院内保育所、病棟保育士
  • 児童デイサービス、療育施設

など、どんどん増えました。

あわせて読みたい
企業内保育という働き方他の記事で、医療従事者のために医療法人などが用意した院内保育所とその保育士について触れましたが、医療分野でなく一般の企業でも従業員向けに...
あわせて読みたい
院内保育の保育士さんという選択求人広告を見ていると『院内保育』(病院内)のお仕事の求人が徐々に増えてきました。 昨今の待機児童の増加や保育施設の不足から、医師や看護師...

そして近年では「派遣保育士」「保育士転職支援サービス」も登場して、それまでの保育士の働く環境に、とても大きな風穴を開けました。

あわせて読みたい
派遣という選択肢私は今、公立保育園の非常勤保育士としてフルタイムでお仕事をしています。 結婚して正社員の仕事を辞めて他県に引っ越してきた時から、育児休暇...

私は、その派遣保育士が一般的になる前に、うまいこと自分の希望通りに直接雇用で叶えることができました。

ただ、あとから派遣保育士や、保育士の転職支援サービスがわりと一般的になり、とある理由で「ああ、派遣システムか、転職支援サイト使えば良かったなぁ」と個人的にはちょっと後悔もしていました…。

でも自分の今の働き方も、今までの一昔前のイメージから考えれば非常に働きやすくて、最初は自分でも「え?いいんですか?」とあっけにとられたほど…。

保育士は、やりたい意志があれば、勤め先を見つけやすい職種

やりたいと思えば、すぐにお仕事が全国どこでも見つかるのが保育士最大のメリットです。

このメリットを最大限に活かして、自分を犠牲にせずに長くキャリアを積んでいく保育士がもっと増えて欲しい。

それが、昔ちょっと苦労した私の願いです。

あわせて読みたい
保育士は今、求められている!たくさんの女性が社会で活躍する今日、保育園の利用者もどんどん増えています。 ですが、どこの自治体でも保育士不足は深刻で、市の広報にも、い...