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長く働きやすくなるコツ

周りにも働きやすい気遣いをしてあげよう

自分の時間を大切に。
自分の気持ち、要求に正直に。

これは、気持ちよく快適に自分が働くためのコツです。
ですが、これを自分ばかり押し通してしまっては・・・
「協調性のない人」「身勝手な人」「一緒にやりにくい人」と思われてしまいます。自分が快適に働けるのは、周囲の協力あってこそということをいつも忘れないようにしてください。
自分が「自分の時間を大切にしたい」と思うように、職場の他の人も「自分の時間を大切にしたいと思いながら働いている」という事を忘れず、その為の精一杯の協力を惜しまないでください。
人間は、自分ばかり損な役回りを押し付けられていると感じていると、素直な気持ちで相手に協力できなくなります。
どちらかが「自分の方がいっぱい穴埋めしている!」「あの人ばかりやりたいようにやっている」と心の隅で思っている環境は良好な、円滑な職場環境とは言えません。
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例えば小さな子どもを育てながら働いている人は、たびたび子どもの急な体調不良でお休みをしてしまうことがあります。
子どもは、熱を出すものです。保育士として働いている自分や、周りの人は重々承知のはずです。ですが、それを「当たり前、仕方ない」と、職場の協力にあぐらをかいていては、人望に見放され、いつか本当に困ったときに協力を得られなくなってしまったり、ゆくゆくは人として信頼されなくなってしまいます。
持ちつ持たれつといいましょうか、自分が自分の都合で周りに負担をかけてしまったなと思うときは、それを挽回する気持ちで他の人が困っている場面にぜひ協力的であってください。
申し訳なさそうに早退する同僚に、笑顔で気遣ってあげてください。そういうひとつひとつの態度は、全て、自分に返って来ますよ。