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実践ほいくのコツ、実例集

怪我予防!動きの大きい子はマークしよう

保育士がこんなこと言っちゃいけないのかもしれないのですが…(笑)どんなに気をつけていても、現場ではケガはよく起こります。
どの子にも、怪我をする可能性というものはもちろんありますが、何度も自分の持ち場でケガが起こると、「ほかの先生からちゃんと見てないんじゃないかって思われそう・・・」とドキドキしてしまう保育士さん、実習生さんもいるかと思います。
もちろん、クラス全体に目が行き届いているのが理想ですが、人間の目玉は2個しかないし、見える範囲も限られています。

限られた視界と集中力で、最大限に怪我を防げるコツ

それは、クラスの中でも、「動きが大きい子」が今どこにいるかを把握し、目の端にいつでもマークしておくことです。
動きが大きいというのは、嬉しかったり楽しかったりすると、ついついバッと飛び跳ねたり腕を振り回したり、非常に活発で、恐れ知らずにガンガンジャングルジムに登っていくような…そんな、何をするにも動作がパワフルなことを指します。
動きの大きな子は、けっこう周りが見えていないことが多く、本人の意志と関係なく、衝突事故や、「手が顔に当たった!」などトラブルが起こりがちです。
ですので、まずは動きの大きな子が、今どこにいるのか(お部屋の中でも、園庭や公園でも・・・)を見ておくことが、クラス全体の怪我・事故防止低減の近道になります。

保育園児程度の年齢の子どもは、他の子どもの行動につられて、のってしまいやすいものだよ!

 

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動きの大きな子がどんどん興奮してパワフルに振舞っていくと、普段はそんなこともない子が、一緒になってパワフルになっていき、
クラス全体が「ケガが起こりやすい状態」になっていきます。
動きの大きい子をマークする。差別や特別視ではなく、これはこの子の為でもあるのです。

こういう子は、自分で制御ができず興奮に任せて無茶な動きをしがちなので、縫わなければならないようなケガや骨折などをしやすい傾向にありますとも言われています。

 

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クラスの怪我を減らすためにどうしたら?ケガなく子どもを見られるか心配・・・
そういう人は、動きの大きな子を注意深く気にしてみてくださいね。