保育士が『楽しく長く働く』ためのサイト
保育士の需要について

保育士って、なかなかトク!?

実体験の記事の方では、けっこうひどい内容のことばかり書いていていて、
「脅してるのか!?」とクレームが来そうですが・・・
でも、このサイトは「見えない現場のホントを知ってほしい、その上でより意識の高い保育士がイキイキ働けるようになって欲しい」という思いから作っています。
いいところばかり言われても、胡散臭いですよね?(笑)
逆に、きつい辛い部分もあって普通と思っている状態で望めば、さして難しいことでもないし(気を配るという点については神経を使う仕事ですが、他の職種でも同様だと思います)
反面教師にしていただければ、今後より一層、嫌な思いをする保育士が減るかなぁとも思いまして・・・。

保育士のメリット・お得なところ

正直、全ての保育士が皆高尚な気持ちを持って働いてはいないと思います。人間だし。
でもそれは保育士に限ったことではないし、他の業種にも当てはまりますね。ひとまず、思いつく限りの『保育士のいいところ』を書き出してみます。

・家庭的になれる

保育士の仕事って、家事と育児そのものです。
洗濯機で洗濯もするし、部屋の掃除は毎日、雑巾もガンガン使います!将来の自分に絶対にプラスになるはず。
実家で母にいつも言われているような家事のコツや、早く洗濯物が乾くテクニックも確実に保育園で生かせますし、保育園の他の保育士に教わることもあるので、ばっちり家事力が付きます!

・男子ウケがいい・年配者ウケがいい

ミーハーですが、「アリ」です!(笑)
上記の家庭的という印象もあって、やっぱり男性から見て保育士は憧れの職業だそうです。
また、彼氏のご両親にもウケはいいと思います。
「紹介するね、○○ちゃん。アパレル関係で働いてるんだ」
「紹介するね、○○ちゃん。保育園で働いてるんだ」
後者の方が、大事な孫に滅多なことが起こらなさそうだと、ご両親は感じるはず。だって、プロですもん!

・自分が子どもを育てるときに不安が格段に減る

これは自分へのメリットですね。
初めて子どもが出来ると、

「熱が出た!」
「ミルクを吐いてばかり・・・」
「泣き止まない!どうしよう!」

 

img/s-096919.jpg” />




などなど、わからなくて不安なことだらけ。
しかし、保育士として働いていると、たくさんの子どものケースを目にするので病気や怪我の時にも冷静な判断ができるようになります。

例えば、38度の熱が出た子ども。
わりと歩き回ってて、病院へ連れて行っていいのか解らない時。38度の熱でも、症状が熱だけで、ご飯もそれなりに食べれて元気なら自宅で安静にしておいてもOK。
反対に37度台後半でも、くり返し吐いて下痢していたり、ぐったりしていたりすれば病院に連れて行く必要が出てきます。

このようなケースバイケースをたくさん経験するので、瞬時に判断できるようになります!
「あ、なんだか涙目だな」「顔色が悪いな」「全然汗をかいてないな・・・」等、子どもの顔つきで、些細な変調を早めに知ることもできるようになります。

・子供の気持ちが汲み取れるようになる

これも自分のメリットです。まだ言葉が出ていない子どもは、こちらが子どもの思いを汲んであげなくてはいけませんね。
出来たてホヤホヤの「言葉」は、とても不明瞭であいまいです。
なので、普通に話せる大人としか話した経験がないと、子どもの言葉と気持ちを汲み取るのはけっこう難しいんですよ。
「ママ」という一言で、子どもはいろんな思いを話します。

「ママが来た!・いない・・・」
「ママ、だっこして!」
「ママ、これ見てよ!」
「ママ、大好き」
「あっちにママがいるよ」

 

img/s-148711.jpg” />




言葉は一言でも、表情や視線、体の動きで、子どもは大人に伝えたいから頑張って言葉を出します。
それを汲んであげて

「ああ、あそこにわんわんがいるね」
「車が来たね、抱っこして見せてあげるね」
「お風呂、気持ちいいね」

 

img/s-1043730.jpg” />




と、大人が言葉を代わりに口に出して言ってあげることで、耳で聞いて覚えて、もっと言葉を出そうとして、真似をして、話せるようになっていきます。
自分の最初の子どもで、これができると、本当に楽しいですよ!

・結婚後のパート程度にも求人を見つけやすい

資格職ですから、時給は無資格の誰でもできる仕事よりはいいと思います。
今では、派遣保育士という働き方もあり、どんどん保育士の働き方は多様化しています。また、子育て経験というものがそのまま経験として活かせる数少ない仕事です。
パートでも仕事を見つけやすいので、扶養内でのお仕事も可能です。