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長く働きやすくなるコツ

退職するときは早めに言おう

長く働きたいと願っていても、様々な理由から職場を離れる選択をすることもあります。
結婚や妊娠や出産のため
うつ病や適応障害など、心が疲れてしまったため
ヘルニアなど体を壊してしまったため
旦那の転勤、子どものの進学など家庭の理由があったため
契約満了のため
転職のため
人により、様々です。
飛ぶ鳥、あとを濁さずということわざがあります。まさに、そのとおりだと思います。退職をするとき、契約満了などでなく、自分の都合で退職をするときは出来るだけ職場に迷惑をかけず、円満な退職を目指したいものです。

退職の希望は、1に早めに、2に早めに!!

保育士の現場は、いつも人手が足りない状況です。あなたがよっぽど何か問題を抱えている人でなければ、たいていは引き止められるかと思います。でも、退職を決意して、園長などに話す時点で、あなたの決意は固まっているんですよね?

職場が、あなたを惜しむ理由。それは、
一つは「あなた」という
この現場を知り、慣れた人材が失われてしまうこと
もう一つは、
次にその穴を埋めてくれる人がいつ現れるかがわからないこと

この2つです。
人が足りている状態では、職場は求人情報をかけられません。
もし、退職すると心を決めたなら、出来るだけ早めに伝えましょう。
そうすることで、職場はその時点から求人広告・情報を発信することができ、職場に人手の穴が空くのを最小限に防げます。これが、一番迷惑をかけない退職の方法です。
しかし、求人広告を出したところでなかなか人がいないのも現状。人が来るまでその職場にいられるのなら、職場にとっては最上ですが、あなたの都合もありますから、なかなかそうもいかないでしょう。
下手をすると「人が見つかるまで・・・」と、退職がずるずる先延ばしになってしまう場合もあります。

引き止めなどで退職のタイミングを逃してしまわないコツとは?

職場に、早く退職の以降を伝えるとともに、自分がここにいられる期限を示しましょう。
来年度(翌4月~)には確実に保育園を離れたいのであれば、11月や10月にでも、わかっているなら早めに伝えましょう。そして、もしそれまでに人が見つからなくても、その時期が来たら退職させて欲しいときっちり伝えるのです。
年度途中であれば、希望の3~4ヶ月前に言っておき、その時期が来たら他の仕事に就くなどのきちんとした理由も話し、ずるずると引き止めにあわないようにしてみてください。また、話し合いのときは出来るだけ感情的ならないように、今までの感謝もきちんと込めて失礼にならないように伝えましょう。
経験者(私)からの留意点をひとつ…
保育園や保育士の世界というのは、案外狭いものです。園長どうしの横のつながりも思ったよりも広く、もしこじれて泥沼状態での退職をしたら、近隣の園にも話が行ってしまい、次の就職に影響が出てしまうこともあります(汗)
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みんなが笑顔で見送ってくれるような退職ができるように、祈っています。