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ADHD児や自閉症児に寄り添う加配保育士の仕事内容となり方まとめ

実践ほいくのコツ、実例集
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ここでは加配保育士の仕事内容や、加配保育士へのなり方を紹介します。

私が現場で実際に会ったことのある加配保育士さんと、対象児への具体的なアプローチ、仕事内容を実例で紹介します。

昔憧れた保育士になるために通信教育で学んだAさん(40代)の話

それまでのAさんは、全く保育士とは関係のない職業で働いていました。

20~30代に、働きながら子育てをしたとき、保育園に息子を預けていたそうです。

その当時、保育園に息子を送り迎えしているうちに、「保育士って、なんだかいいなぁ・・・」と、子どもに囲まれて働いている保育士という職業に憧れを抱いたのだとか。

そして40代となり、息子がほぼ手を離れたとき、Aさんは保育士の資格を取る決意をしました。

昔からの情熱もあり、一発で保育士の国家試験を合格できたそうです。

非常勤保育士として働き始め「加配保育士」に

特段、Aさんは加配保育士になろうとしていたわけではありませんでした。

ただ、たまたまその年度に加配保育士がその保育園にいなかったため、その年に働き始めたAさんが、加配保育士の配置につくことになったのです。

まずは、年小クラスのADHD児と、自閉症児につくことになりました。

加配の理想は、『子ども一人に保育士一人』なのですが、専門性も必要となる加配保育士はなかなか人数がいません。

なので、現場では一人で何人かを加配することになりました。

市の保育園だったので、障害児通園施設の職員にケース検討をしてもらったり、講習会に参加し少しずつ加配の技術、要領を身につけていったそうです。

また、自分自身でも障がいについて少しずつ本を読み、知識を蓄え、「障がいの特性」を知ることで、現場でスムーズに加配ができるようになっていきました。

半年後には、言葉も出ていなかった自閉症児が、「Aせんせい、Aせんせい」と、Aさんをついてまわるほどに懐き、信頼を寄せたのです。

Aさんが加配保育士になったのは、本当に偶然でした。

もし、自分から障がい児の成長の助けになりたいと思うのでしたら、保育園ではなく、障がい児の専門施設へ職を求めることをおすすめします。

障がい児の専門施設には、「障がい児通所療育施設」などがあります。

求人情報も思ったよりも多いので、一度調べてみるといいでしょう。

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